中古品のノートパソコンを買いたくなる気持ちは、分かります。
中古ノートPCには、「安い」というメリットがあります。
また、Windows XP が登場した後の製品ならば、事務仕事、娯楽などの一般的な目的には、十分使えるものです。
中古品専門のノートパソコンランキングで上位に入っているのは Windows XP がノートPCに搭載され始めた2002年ごろからの製品が、圧倒的多数となっています。
ただ、ノートパソコンを持ち運んで使いたい人は、バッテリの状態がどうか、長時間の使用に耐えうる状態かを、チェックしなければなりません。
そして残念ながら、中古品のバッテリの状態は良くないものが多く、中古品専門の販売店でも、新品バッテリと交換をして販売している、というケースは少ないのです。
中古品として購入したノートパソコンは、メーカーのユーザーサポートの対象外となる場合が多いです。
詳しくはメーカーのホームページなどで確認する必要がありますが、基本的にはサポート・保証などが、新品に比べて手薄となるものです。
パソコン初心者の間は、どうしてもトラブルに見舞われがちです。
その理由としては
などです。
初めてPCを選ぶ方は、「トラブルは起こるもの」と考えておきましょう。
そうなった場合にサポートを受けられる、という環境を作ることが大事です。
そのためには、初心者の間にこそ、新品を買って手厚いサポートが受けられる、そんなメーカーを選ぶことが大切です。
先に書いたことと重なりますが、ノートパソコンを使いこなせるようになるまでに、いくつかのトラブルを経験する、これは、誰でも通る道です。
そのとき「誰かが使っていた中古パソコン」を直そうという気持ちと、「悩みながら選び抜いた、高価な新品パソコン」を直そうという気持ち、どちらが大きくて強いと思いますか?
ノートパソコンを「好き」という気持ちが強い人ほど、早くパソコンの技能が上達するものです。
「好き」になるためには、トラブルを経験し、それを、手厚いサポートを受けながら回復させる、という経験を積むことが大切です。
そのためにも、初心者ほど新品を選ぶことが、私は大切だと思います。